その水耕栽培中のセリを挿してある水がどうやらお気に入りのようすで、わざわざ飲みにくる磐音さん。
飲み水は、水ボールにも用意してあるのですが、そちらはお食事の際、または寝覚めの一杯という扱いのようです。
はじめは磐音さん専用でしたが、あまりにウマそうに飲むのにつられたか、
墨仁も様子を見に来ました。
そしてハマる。
なんしか外の空気のニオイを感じるのかしらん。
セリ水うまし。
こちらもよろしければ。(_o_)
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