オレは引き戸を開けるのが得意。押入れの襖も、書類だなを足がかりに登山口まで登頂、自分の通れる幅分、器用にあけます。ドウデスカ?
で、押入れの中へ。中にはキングファイルやら、機器の箱やら、ヤマ越えタニ越え、オレの山小屋へ。
ボクはイワがあけたあと、そこを通って押入ります。ボクもあけることはできますが、ボクは兄なので、弟にあけさせるのです。
通りみちは自分の幅にひろげつつ。これは帰り道の際に必要なのです。
で、二人きっちり押入れの中に収まり、山小屋の昼寝中。いつの間にかものがどかされ、寝床が整えられています。キングファイルは若干雪崩気味。 むぅ。
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